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ジュニアNISAの運用実績を大公開!②(2024年3月、1年3ヶ月目)

2023年9月末にてジュニアNISAの新規口座開設受付が終了しておりますので、ご注意ください

ジュニアNISAの結果どうなっているのかな?銘柄選びや新NISAの参考にしてみてね!!

我が家のジュニアNISAについて

今では新規の口座開設や入金ができなくなり、新NISAへと移行した形となったジュニアNISA。

我が家は息子が生まれた年の2022年12月に、子ども二人分のジュニアNISA口座を開設しました。

証券会社は、私が積み立てNISAをしている楽天証券で運用しています。

2022年分は、年末に駆け込みで80万円分一括購入。

2023年分は80万円を12ヶ月で割った金額を、毎月積み立て設定にして購入しました。

2年分、子ども二人分の枠を満額利用した形です。

2023年末を最後に入金はできなくなりましたので、あとはひたすら放置をするしかありません。

それぞれの銘柄はこんな感じです。

「楽天・全米株式インデックス・ファンド(楽天・VTI)」

息子「eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)」です。

選んだ銘柄によってどんな違いが出るのか、はたまたあまり差は出ないのかにもご注目ください!

ジュニアNISAの運用実績を公開します!

それでは、本題のジュニアNISAの成績について見ていきましょう。

まずは娘の「楽天・全米株式インデックス・ファンド(楽天・VTI)」からです。

リターンは+558,656円となりました。

順調に増えてくれていますね。

続いて、息子の「eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)」です。

リターンは+534,323円となりました。

わずかに全米株式よりは少ないですが、ほぼ変わりなく推移していますね。

今のところは、全米株式と全世界株式では増え方に大きな違いはみられませんでした。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

リターンとしてはどちらもかなり頑張っている数字だと思います。

子ども二人合わせて100万円以上のリターンが出ているので、やってよかったな~と長期運用の効果を実感しています。

最初は怖く感じるかもしれませんが、早く始めたらそれだけリターンも大きくなります。

もちろん投資に絶対はないのでマイナスになることもありますが、長期で投資していくことでリスクを減らすことが可能です。

なるべく早く始めて長期で運用することをおすすめします!

この先下がったりもあると思いますが、こちらはもう放置するしかありませんので、これからも見守っていきます。

ジュニアNISAは終わってしまいましたが、新NISAの方で同じ銘柄を運用することが可能です。

口座開設方法をまとめた記事もありますので、ご興味のある方はぜひそちらもご覧になってみてください。

投資はあくまでも自己判断の下で行っていただくようにお願いいたします。

以下の証券会社は多くの方が利用しているので初心者におすすめです。

こちらから口座開設してみてください。↓

SBI証券[旧イー・トレード証券] 松井証券


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